ケーン製ドロンリードの調整方法

ケーン製ドロンリードは、適度に湿度がある状態が保管にも演奏にもベストと言われています。

◆音が鳴らない場合

  • 5~6回程度、優しくタンをはじく。

  • ドロン音だけを鳴らして、リードの慣らし運転(ブレーク・イン)をする。

  • 薄いカードをタンの下に挟んで、リードをしばらく保管する。

  • ブリドルを結び直して緩くする(右の動画)。

  • ブリドルを少し動かして、タンの長さを長くする。

  • ペーパークリップを変形させた物をリード内に入れ、タンを押し上げる。

 

 

 

 

 

 

  • 薄いカードをタンの下に挟んで、タンの根元を数秒間火であぶる。

  • 薄いカードをタンの下に挟んで、タンの根元をドライヤーで加熱する。

 

 

 

 

 

 

​◆空気の消費が大きい場合

  • リードの差し込み部にヘンプを巻いて、ドロンにしっかりと装着する。

 

 

 

 

  • ワックスヘンプを巻いてブリドルを作り、タンの開きを小さくする。

  • ブリドルを少し動かして、タンの長さを短くする。

◆キーキー音が鳴る場合

  • ブリドルを結び直して緩くする(下の動画)。

  • タンの長さ方向に沿い、ナイフでタンからケーンを少量切り取る。

  • ストライク・インの練習をする。

◆ピッチを上げたい場合

  • リードシートのワックスヘンプをほどいて、リードを深く差し込む。

      

◆音が曇る場合

  • ブリドルを結び直して緩くする(上の動画)。

  • ブリドルを少し動かして、タンの長さを長くする。

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