皮製パイプバッグの取り付け】

穴の位置はこちらで確認することができます

  1. 直径28ミリの円定規を使い、油性ペンで円を描く。

  2. 穴開けはテナーの真ん中からスタート。円の中心から円弧に向けてニッパーで星状にカット。

  3. 貫通を防ぐため、テナーの真ん中の穴から左手の指を入れ添えつつ、残りの穴を同様にカット。

  4. ストックは全て、バッグのチャンターストックの入り口から入れる。

  5. ストックを入れる方向は、フェラル部分が先頭。ストックにオイル、ワックスを塗ると入りやすいと書かれていることがありますが、塗るとシープスキンがそれらを吸って膨張し、さらにはベタついて、ストックが入らなくなります(何も塗らない)。

  6. ストックをバッグの内側から外に引き出す。穴の内側にオイルを塗布。これにより、穴の拡大による皮の裂けを防止。適度なベタつきで、ストックがすっぽ抜けることも防止。

  7. チャンターストックの溝には何も巻かない。巻くとシープスキンの食い込みが浅くなり、空気漏れが発生。

  8. チャンターストック部に挟む皮片の長さは約8センチ。皮片は、柔らかいものがベスト(食い込みが良くなる)。皮片はザラザラした方が外側(タイインのコードが滑りにくい)。

  9. 空気漏れがある時、漏れのある箇所に皮片を追加する(片側に2個も可能)。

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